究極のエコ

2008年05月05日


近江の森  マルト
環境担当No6です。

短いGWなので伏見に
名水スタンプラリーならぬ 銘酒巡りに近場に行って来ました。

伏見には お酒向きの名水が多く、酒蔵も多くあります。

月桂冠、黄桜の記念館もあり 昔の建物や道具の工夫には
これからの私たちが学ぶ先人の知恵が詰まっていました。


昔は室(むろ)という酵母?を管理する断熱が必要な部屋は
もみガラ、ワラというお酒の原料のお米を作る時の稲のいわば 廃材と

木材、竹などが使われていました。

資源を得る時も 解体していらなくなった時も 地球に還せるエコな素材です。

考えてみれば、どれも空気層があり断熱向きの素材です。


我が社は、創業80年近くなりますが
昔は、丸太で柱を取った後に残る 端材を 月桂冠の酒箱にして納めていました。

使わなくなった酒箱は お風呂などの湯沸かしのエネルギーとして 各家庭で使われていたのです。

先人の知恵に学びつつ、現代の技術と工夫で 身近にある資源を小さな地域で循環させて行く事の大切さと 可能性を感じた1日でした。

目的は、何種類利き酒をするか!というイベントだったのですけれど…☆(*^-^)b