隠れるのが惜しい!
H様邸では大工さんが造作工事をガンバってくれてます
1階の和室になる部屋に入って、フッと上を見上げてみると
2階の部屋の畳を敷く部分の下地材である
杉の床板が、天井を貼ってしまい隠れるのが惜しいほど梁材とマッチしています
このままの仕上げでもいい程の良い雰囲気ですね
地元の山(多賀町産)で伐採し・製材された材料である杉の梁材と床板なので、やはり相性はバツグンです!
地元の木で包まれたH様邸では、
目で見て・
鼻で匂い・
手で触れることにより、全身で県産材の良さが体感できます。
やっぱり
木のある生活って素晴らしいですね!
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