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滋賀咲くブログ
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最強の助っ人

2012年03月02日

H様邸ではご主人が自分でウッドデッキを製作されるのですが、その材料の塗装を当社の工場でしていただいてます工事

以前に1回目の塗装をしていただいており今日は2回目の塗装です。



1回目の塗装の時から大活躍なのがコチラの方

お父さん、お母さんにも目もくれずガンバって塗ってくれました。



ガンバって塗ってくれた材料で、お父さんがカッコいいウッドデッキを作ってくれるから楽しみにしててねkao_22

さすがに最後はチョッピリお疲れモードでした

顔の汚れもicon12男の勲章icon12です。

ご苦労さまでした!
お父さんが作る世界一のウッドデッキで、一家団欒でいろんな想い出を作ってくださいねicon22



キッチン

2012年02月14日

H様邸はアイランド型のキッチンと木製棚を組み合わせたカタチになっていますkao_22





奥様と打合せを重ね、お持ちの調理器具や電化製品に対応できるこのカタチに決まりました。

アイランド型キッチンの特徴である奥行きの広さを活かしつつ、目隠し兼収納になる棚を合体させて便利で実用性のあるキッチンに仕上がりました。


サイドの壁の壁厚を活かしたマガジンラックも便利です。

料理本や新聞置きに重宝しますicon22

キッチンが広く充実してるとお母さんが輝いてicon12見えます。そんなお母さんが子供はさらにスキになるでしょう。

キッチンからダイニングやリビングが見渡せる間取りは子供を常に間近に感じられ、また「食育」のためにもキッチンで子供がお手伝いできるスペースがあるといいですよiconN36









あったかそう!

2012年02月11日

H様邸に薪ストーブが設置されました炎



オーストラリアで30年以上の歴史を持つ薪ストーブメーカーであるピキャン社の薪ストーブですiconN36


ピキャン社のストーブで一番の人気を誇るのがこのクッキングストーブの「ピキャンオーブン」です。

縦長のフリースタンディング本体に設けられた2つの炉は、上段が薪を燃やす燃焼炉で、下段がオーブンとなっていて、薪ストーブの暖をとりながら、その熱を利用してオーブンと天板の両方で料理が可能な設計となっています。



イメージはこんなかんじです


暖かそうで美味しそうで一石二鳥ですねicon22





かわいい照明

2012年01月27日

H様邸のダイニングの天井には、こんな照明器具が取り付けられましたiconN29



アップで見てみると



コードの色が水色赤色のおそろいのペンダントですkao_22


H様が御自分で捜されて買ってこられた器具です。

メーカーの既製品では物足りなかったり、こだわりがある場合は、このように自分好みの物を捜したりするのも家づくりの楽しみのひとつです。


『お気に入りの物を使ってみたい!』という想いがあれば、照明器具に限らず気軽に言ってくださいね。

 
使える物か使えない物かはプロとして判断してアドバイスさせていただきますし、『こんな使い方もありますよ』と提案もできます。

逆に、私たち工務店もお客様の提案に勉強させられることもあるんですよ!








家づくりの想い出

2012年01月21日

今日はH様ご家族で作業をしていただきました工事


玄関の土間の仕上げ部分に小物を埋めていただきましたkao_22

左官屋さんが午前中にモルタルを施工し、仕上げのコテ押さえをするお昼過ぎからH様ご家族にきていただいて作業をしていただきました。

自分達で買ってこられた小物(石・ガラス・貝・・・etc)を、みんなで手分けしてバランスを見ながら配置していきました。





いろんな小物がキレイに埋め込まれていきました。




みんなで作業した想い出がカタチになって、このままずっと残っていくなてステキですね!