最強の助っ人
H・S邸 薪ストーブを囲む樹の暮らし
現場監督No.4澤田藤茂和
現場監督No.4澤田藤茂和
H様邸ではご主人が自分でウッドデッキを製作されるのですが、その材料の塗装を当社の工場でしていただいてます
以前に1回目の塗装をしていただいており今日は2回目の塗装です。

1回目の塗装の時から大活躍なのがコチラの方

お父さん、お母さんにも目もくれずガンバって塗ってくれました。


ガンバって塗ってくれた材料で、お父さんがカッコいいウッドデッキを作ってくれるから楽しみにしててね
さすがに最後はチョッピリお疲れモードでした

顔の汚れも
男の勲章
です。
ご苦労さまでした!
お父さんが作る世界一のウッドデッキで、一家団欒でいろんな想い出を作ってくださいね

以前に1回目の塗装をしていただいており今日は2回目の塗装です。
1回目の塗装の時から大活躍なのがコチラの方
お父さん、お母さんにも目もくれずガンバって塗ってくれました。
ガンバって塗ってくれた材料で、お父さんがカッコいいウッドデッキを作ってくれるから楽しみにしててね

さすがに最後はチョッピリお疲れモードでした
顔の汚れも


ご苦労さまでした!
お父さんが作る世界一のウッドデッキで、一家団欒でいろんな想い出を作ってくださいね

キッチン
H・S邸 薪ストーブを囲む樹の暮らし
現場監督No.4澤田藤茂和
現場監督No.4澤田藤茂和
H様邸はアイランド型のキッチンと木製棚を組み合わせたカタチになっています


奥様と打合せを重ね、お持ちの調理器具や電化製品に対応できるこのカタチに決まりました。
アイランド型キッチンの特徴である奥行きの広さを活かしつつ、目隠し兼収納になる棚を合体させて便利で実用性のあるキッチンに仕上がりました。
サイドの壁の壁厚を活かしたマガジンラックも便利です。

料理本や新聞置きに重宝します
キッチンが広く充実してるとお母さんが輝いて
見えます。そんなお母さんが子供はさらにスキになるでしょう。
キッチンからダイニングやリビングが見渡せる間取りは子供を常に間近に感じられ、また「食育」のためにもキッチンで子供がお手伝いできるスペースがあるといいですよ

奥様と打合せを重ね、お持ちの調理器具や電化製品に対応できるこのカタチに決まりました。
アイランド型キッチンの特徴である奥行きの広さを活かしつつ、目隠し兼収納になる棚を合体させて便利で実用性のあるキッチンに仕上がりました。
サイドの壁の壁厚を活かしたマガジンラックも便利です。
料理本や新聞置きに重宝します

キッチンが広く充実してるとお母さんが輝いて

キッチンからダイニングやリビングが見渡せる間取りは子供を常に間近に感じられ、また「食育」のためにもキッチンで子供がお手伝いできるスペースがあるといいですよ

あったかそう!
H・S邸 薪ストーブを囲む樹の暮らし
現場監督No.4澤田藤茂和
現場監督No.4澤田藤茂和
H様邸に薪ストーブが設置されました

オーストラリアで30年以上の歴史を持つ薪ストーブメーカーであるピキャン社の薪ストーブです
ピキャン社のストーブで一番の人気を誇るのがこのクッキングストーブの「ピキャンオーブン」です。
縦長のフリースタンディング本体に設けられた2つの炉は、上段が薪を燃やす燃焼炉で、下段がオーブンとなっていて、薪ストーブの暖をとりながら、その熱を利用してオーブンと天板の両方で料理が可能な設計となっています。

イメージはこんなかんじです

暖かそうで美味しそうで一石二鳥ですね

オーストラリアで30年以上の歴史を持つ薪ストーブメーカーであるピキャン社の薪ストーブです

ピキャン社のストーブで一番の人気を誇るのがこのクッキングストーブの「ピキャンオーブン」です。
縦長のフリースタンディング本体に設けられた2つの炉は、上段が薪を燃やす燃焼炉で、下段がオーブンとなっていて、薪ストーブの暖をとりながら、その熱を利用してオーブンと天板の両方で料理が可能な設計となっています。
イメージはこんなかんじです

暖かそうで美味しそうで一石二鳥ですね

かわいい照明
H・S邸 薪ストーブを囲む樹の暮らし
現場監督No.4澤田藤茂和
現場監督No.4澤田藤茂和
H様邸のダイニングの天井には、こんな照明器具が取り付けられました

アップで見てみると


コードの色が水色と赤色のおそろいのペンダントです
H様が御自分で捜されて買ってこられた器具です。
メーカーの既製品では物足りなかったり、こだわりがある場合は、このように自分好みの物を捜したりするのも家づくりの楽しみのひとつです。
『お気に入りの物を使ってみたい!』という想いがあれば、照明器具に限らず気軽に言ってくださいね。
使える物か使えない物かはプロとして判断してアドバイスさせていただきますし、『こんな使い方もありますよ』と提案もできます。
逆に、私たち工務店もお客様の提案に勉強させられることもあるんですよ!

アップで見てみると
コードの色が水色と赤色のおそろいのペンダントです

H様が御自分で捜されて買ってこられた器具です。
メーカーの既製品では物足りなかったり、こだわりがある場合は、このように自分好みの物を捜したりするのも家づくりの楽しみのひとつです。
『お気に入りの物を使ってみたい!』という想いがあれば、照明器具に限らず気軽に言ってくださいね。
使える物か使えない物かはプロとして判断してアドバイスさせていただきますし、『こんな使い方もありますよ』と提案もできます。
逆に、私たち工務店もお客様の提案に勉強させられることもあるんですよ!
家づくりの想い出
H・S邸 薪ストーブを囲む樹の暮らし
現場監督No.4澤田藤茂和
現場監督No.4澤田藤茂和
今日はH様ご家族で作業をしていただきました

玄関の土間の仕上げ部分に小物を埋めていただきました
左官屋さんが午前中にモルタルを施工し、仕上げのコテ押さえをするお昼過ぎからH様ご家族にきていただいて作業をしていただきました。
自分達で買ってこられた小物(石・ガラス・貝・・・etc)を、みんなで手分けしてバランスを見ながら配置していきました。



いろんな小物がキレイに埋め込まれていきました。



みんなで作業した想い出がカタチになって、このままずっと残っていくなてステキですね!

玄関の土間の仕上げ部分に小物を埋めていただきました

左官屋さんが午前中にモルタルを施工し、仕上げのコテ押さえをするお昼過ぎからH様ご家族にきていただいて作業をしていただきました。
自分達で買ってこられた小物(石・ガラス・貝・・・etc)を、みんなで手分けしてバランスを見ながら配置していきました。
いろんな小物がキレイに埋め込まれていきました。
みんなで作業した想い出がカタチになって、このままずっと残っていくなてステキですね!