今日は横
森林製材No.5澤田藤司直

普段の製材は木を縦方向に挽きますが、今日は欅の輪切りを頼まれたので横方向に挽きました。
このような製材をする時は『材をしっかり固定する』事が重要になります。
なぜなら依頼された寸法に正確に仕上げ、安全に作業する為です

少しタネあかし
現場監督No.3澤田藤司徳

だから、少しでも
「おぉっ!?

って興味を抱いて頂けるように、ちょっとだけご紹介します。
玄関です。 外壁と軒の天井は杉の焼板です。
イメージはキャッスルロード。
おじいさん、おばあさんのお部屋には、前の家で使っていた中間戸を使ってます。
座敷と出の間の間にあった戸ですね。
お客様を通す部屋に使われていた戸ですから、本当に価値のある建具です。
Y様邸の”歴史”と”これから”が混在する一枚。なかなか渋いでしょ
そのキッチンヨコの少し空いたスペースには、奥様だけのカウンター

そのヨコにはパントリー(食品庫)
奥まった所にありますから、リビングやダイニングから見えませんので、ガンガン物も置けます。
これは、ほんの一部です。まだまだたくさん、ヒミツがありますんで、是非ともご来場下さい
DM限定って書いてますが、もちろんブログを読んで下さっている方も大歓迎です。
8月9、10日のご来場楽しみに待ってます

雑木林のパン工房1
環境担当 No.6 澤田順子
7月の初旬に、2001年に建築させて頂いた
O邸に伺った時の写真です。
コナラの木が 散髪された後で 涼しげでした。
微妙な刈り具合が むずかしいそうです。
新築時 2001年の写真です。
2002年1年後
2004年3年後
かなり 雑木林になってきましたでしょ
団地の中にあるのですが、一歩 敷地内に入ると 里山にいるようです。
ほったらかしで こうなったのではないんですよぉ。
今年の 家側から見た風景です。
夏の熱い空気を ほんと 冷やしていてくれているなーと
実感します。
作り過ぎない 凛とした美しい お庭です。
何より お施主さまらしい 佇まいが素敵です。
エアコンなしで 暮らせる家が ご要望の1つでした。
簡単な 一言ですが その当時の普通の住まいづくりから
考えると とっても 難問でしたが そのおかげで
すごく 色々なことを学ばせて頂きました。
なんとなく 見た目普通に見えるお住まいなのですが
中は ちよーっと 変わってるのです。
それは またの機会にでも 書きますね。
この コナラの下の 「ぎぼうし」は 実は マルト本社の裏の川 に生えていたものです。
ちょっと いい感じの風景でしょ。
ぎぼうしは 2002年に この川で ご一緒に バーベキューをした時に
川向こうに生えていたのを お庭に植えられたそうです。
内緒ですが ここは 私のプライベートリバーなんですよぉ。
実は、その時 奥様が パン生地を作ってきて頂いて
竹に巻いて 焼いて頂いたのですが いやー ほんとおいしくて。
今日は、内容が多いので 次回にしますが
お家には パン工房をつくりました。
今は 天然酵母のパンづくりの お教室もされているそうです。
8月23日の マルト 夏祭りに ここで遊べるといいのですが
残念ながら 今は 少し様子がかわっています。
そのほかに ほんと ふきや野草 ハーブ系のものなど
目を凝らしてみると すごく 色々生えていて とても 素敵なお庭です。
こんな やまもも も なっていました。
こんな風に お住まい頂いていて ほんと うれしいなぁと
しみじみ 思っています。
水漏れ
森林製材No.5澤田藤司直

でもご安心を!住宅ではなくコレの事です↓
この杉の芯に黒い線が入っていますがこれは『水割れ』というもので、木の水分を吸い上げる管が破裂

以前にも書きましたが冬に水道管が破裂するのと同じ原理です

っで、水割れをした木を製材してみると↓
水漏れをしているので水浸し、とってもジュ~シ~

建築材としては使えないです

おもっ!
森林製材No.5澤田藤司直
写真は6mの材ですが、1.5tのリフトでは製材した製品を3段積みでなんとか持ち上げる事ができます

っていうか3段が限界です

4mの製品なら5段積みまで持ち上げられるんですけどね・・・。
でも数ヶ月乾燥させると軽々持ち上げる事ができるんですよ

製材直後は含水率が100%以上あったりするんですが、40%位までは結構早く落ちます。
でもそれから先がなかなか落ちてくれないんですよ・・・
