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滋賀咲くブログ
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匠の技の集大成

2008年03月06日

ちょっと大袈裟なタイトルでしたねkao07


今日、組んできました。





いわゆる祝上棟”ってやつです。


園長先生のお言葉どおり、


「でかっ!」






砂場の屋根とは思えぬ豪快さ。木ばっかりです







なんせ、柱の直径は約30センチ






という事は梁と柱をつなぐ”コミ栓”は必然的に大きくなります。





通常、住宅で使うコミ栓と比べると大きさの違いが一目瞭然でしょ?



そんなこんなで組み上がった、近江の木だけで造られた砂場の屋根

園長先生はじめ保育園の先生方のご協力もあり、無事組みあげる事ができました。


icon12ありがとうございましたicon12


完成した屋根をみた子供達から、


「すげー」

「かっこいい」

「もうできたんやー」

「ご苦労さま」


など、やんややんやの喝采と賞賛の嵐・・・・  んっ!? 「ご苦労さま」ってkao08


なんて育ちの良い、もしくは素晴らしいご教育をされてるお子さんがいるんでしょう

幼稚園児に「ご苦労さま」って言われるとは思ってませんでしたkao07

私が同じ頃なら、間違いなく鼻水icon11垂らしながら


「おっさん何してんの」


程度の冷やかし程度の会話しか出来なかったはず。


おっ、恐るべしface08



匠の技、進行中

2008年02月28日

今日は、本現場を担当して下さるT大工さんの仕事場(大工小屋)へ打ち合わせへ行ってきました。

これが滋賀県産(ほとんどが多賀町産です)の材料達です





これは柱です。杉丸太の1本物です。表面は皮を取った状態ですのでツルツルしています。






なんと直径30センチ!






これは梁・鴨居に使われる横架材です。今はまだ削った状態。ここから匠の技が入っていきます。



来週末には上棟です。



長いタイトルですみません

2008年02月27日

さぁっ! また新しい現場が始まりました


気持ちも新たにがんばるぞっ!  っていうか、もう着工して1週間経ってしまいました。

ということで、今回に限り週間ブログです。



この現場は秦荘町にある八木荘保育園という所の砂場に屋根をかける工事です。


最初は


  「なんで、砂場に屋根かけるん??? はっiconN29まさか土俵!?」


なんて思ったんですが、現場を見て納得。
秋になるとヨコにあるサクラの木からの落ち葉で砂場が埋もれてしまうそうです。

これにはもっと利点がありまして、

  ・雨で砂が流れてしまわない(雨ざらしだとだんだん無くなるんです)

  ・夏場などの日射病対策になる

  ・もちろん、雨の日も遊べます

などなど、よくよく考えれば良いことづくめなんですが、実はもっと素晴らしい事があるんです。

実は・・・・


なんとこの屋根。。。 滋賀県産材のみで造られる屋根なんです。

もちろん木材は弊社にて山から切り出し、製材した木ばかりです。
当然ですが、よくあるペンキなんて体にめちゃめちゃ悪い物は塗りませんよ。
以前、「自然の素材にこだわれば」で紹介した、F☆☆☆☆なんて規格を超越した”規格対象外”体にやさしい塗料を塗ります。



この屋根に関しては、県産材の利用という事で、滋賀県から補助金制度があるそうです。

こうやって官民一体で県産材の利用を進める動きが活発になってくる事は、林業のみならず滋賀県の産業にとってもとても良い事だと思います。

今後の報告をおたのしみに




着工したての頃







2日ほど前の様子  誰かこのicon04なんとかしてください!現場進みません!icon11