塗り壁
O・Y邸 広々LDK+リビング階段の家
No.5澤田藤司直
No.5澤田藤司直
O様邸では左官屋さんによる塗り壁の施工が始まりました 

写真の
部分の面も足場を駆使して上手に塗ってくれています 
あんなに高い所でも上手に塗れるので、1階の壁なんかは見てて気持ちが良いほどス~イスイと塗っくれています


この塗り壁は仕上材としてクロスや無垢の木を相手にしても浮くことなく良い感じにマッチしています
☆完成現場見学会を開催します☆
7月19日、20日、21日「七曲りの家」
詳しくはこちらをどうぞ!


写真の


あんなに高い所でも上手に塗れるので、1階の壁なんかは見てて気持ちが良いほどス~イスイと塗っくれています



この塗り壁は仕上材としてクロスや無垢の木を相手にしても浮くことなく良い感じにマッチしています

☆完成現場見学会を開催します☆
7月19日、20日、21日「七曲りの家」
詳しくはこちらをどうぞ!
キッチン据付
O・Y邸 広々LDK+リビング階段の家
No.5澤田藤司直
No.5澤田藤司直
西沢邸の上棟でドタバタしていましたが、他の物件も工事は進んでいます 
O様邸では昨日キッチンが据付られました



本当はダンボールで養生されているのですが、キッチンを見るのが楽しみだったのでめくっちゃいました
保護シールが貼られているのと、私のデジカメの性能が低いので良い写真が撮れないのですが
落ち着いた雰囲気の良いキッチン
でした
あ~、うちもこんなキッチンが欲しい・・・
それとキッチンの床なんですが、よ~く見てもらうと

タイル貼りなんです
タイル施工中の写真を撮れるとよかったのですが、これまた西沢邸の土台据えと重なったので写真がないんです・・・
(朝一番に現場での打合せは行ったんですけどね・・・
)
O様邸はこれからどんどん仕上げが進んでいきますので、またブログで報告しますね

O様邸では昨日キッチンが据付られました




本当はダンボールで養生されているのですが、キッチンを見るのが楽しみだったのでめくっちゃいました

保護シールが貼られているのと、私のデジカメの性能が低いので良い写真が撮れないのですが
落ち着いた雰囲気の良いキッチン
でした

あ~、うちもこんなキッチンが欲しい・・・

それとキッチンの床なんですが、よ~く見てもらうと

タイル貼りなんです

タイル施工中の写真を撮れるとよかったのですが、これまた西沢邸の土台据えと重なったので写真がないんです・・・
(朝一番に現場での打合せは行ったんですけどね・・・

O様邸はこれからどんどん仕上げが進んでいきますので、またブログで報告しますね

仕上げ
O・Y邸 広々LDK+リビング階段の家
No.5澤田藤司直
No.5澤田藤司直
O様邸では仕上げ作業が進んでいます 


先ずはクロス屋さんがクロスを貼ってくれています。


そして建具屋さんは製作建具の採寸をしてくれています。

他には畳屋さんが採寸に来てくれたりと、完成に向けて仕上げ作業が進んでいきます



先ずはクロス屋さんがクロスを貼ってくれています。


そして建具屋さんは製作建具の採寸をしてくれています。

他には畳屋さんが採寸に来てくれたりと、完成に向けて仕上げ作業が進んでいきます

桐
O・Y邸 広々LDK+リビング階段の家
No.5澤田藤司直
No.5澤田藤司直
O様邸のウォークインクローゼットと和室の押入れの壁には桐の板が貼られています 


最近はあまり買われる方も少なくなったかと思いますが、昔は嫁入り道具に桐タンスは必ずありましたからね!
そんなこんなで桐の木の特長についておさらいをしましょう・
① 防湿性・防カビ性
桐 の特性で、一番好まれ知られているのが、湿度調節が可能な点です。桐は気泡質で空気を多く含んでいるため、湿気にあうと気泡の中に水分を吸収し、膨張して きり内部へ湿気の侵入を防ぎます。そして、乾燥時には水分を吐き出し、元通りになるため、内部は常に一定の湿度を保つことが出来ます。
② 耐火性
火 事に遭っても、桐箪笥の表面は燃えて炭になったが、中の衣類は無事だったそう です。近年、その桐の優れた特性が科学的・学術的に証明され、衣類の保存だけでなく、貴重品保存など多方面にわたって使用 されています。明治期の黒い大きな金庫の内部も桐で作られ、外側の鉄が真っ赤になり、桐箱の外側はコゲても、中味のお札や 書類は助かったそうです。
③ 防虫性
桐 はアルカリ成分が強いため、虫がつきにくい。という特性を持っており、紙類など虫がつきやすいものの収納には最適といえます。このような事をふまえ宮内庁 などでは、天然空調や自然材の特長を活かす事を中心に貴重品の保存がなされているようです。何故なら、停電になり空調が止まり、大切な貴重品に「カビ」な ど生えてはならないからです。現代の保存方法では、何百年保存出来 るという確かな実証がないので、700年も800年も前からの方法が、今日も用いられているようです。
う~ん、イイ事ばかりですね~
これから家を建てられる方は、クローゼットの壁だけ桐の板を貼る事もできますので、ご要望の方はお気軽にお申し付けくださいね



最近はあまり買われる方も少なくなったかと思いますが、昔は嫁入り道具に桐タンスは必ずありましたからね!
そんなこんなで桐の木の特長についておさらいをしましょう・
① 防湿性・防カビ性
桐 の特性で、一番好まれ知られているのが、湿度調節が可能な点です。桐は気泡質で空気を多く含んでいるため、湿気にあうと気泡の中に水分を吸収し、膨張して きり内部へ湿気の侵入を防ぎます。そして、乾燥時には水分を吐き出し、元通りになるため、内部は常に一定の湿度を保つことが出来ます。
② 耐火性
火 事に遭っても、桐箪笥の表面は燃えて炭になったが、中の衣類は無事だったそう です。近年、その桐の優れた特性が科学的・学術的に証明され、衣類の保存だけでなく、貴重品保存など多方面にわたって使用 されています。明治期の黒い大きな金庫の内部も桐で作られ、外側の鉄が真っ赤になり、桐箱の外側はコゲても、中味のお札や 書類は助かったそうです。
③ 防虫性
桐 はアルカリ成分が強いため、虫がつきにくい。という特性を持っており、紙類など虫がつきやすいものの収納には最適といえます。このような事をふまえ宮内庁 などでは、天然空調や自然材の特長を活かす事を中心に貴重品の保存がなされているようです。何故なら、停電になり空調が止まり、大切な貴重品に「カビ」な ど生えてはならないからです。現代の保存方法では、何百年保存出来 るという確かな実証がないので、700年も800年も前からの方法が、今日も用いられているようです。
う~ん、イイ事ばかりですね~

これから家を建てられる方は、クローゼットの壁だけ桐の板を貼る事もできますので、ご要望の方はお気軽にお申し付けくださいね

外観
O・Y邸 広々LDK+リビング階段の家
No.5澤田藤司直
No.5澤田藤司直
O様邸の外部足場が外れました 


全体のイメージはこんな感じになりました
しか~し、アソコとアソコにアクセントとなるある物
がまだ取り付けをしていないので100%の完成でないんですよ
でも外装のタイルが落ち着いた雰囲気でとても良い感じです。


玄関ポーチが仕上がりアクセントのある物が取り付けられると更に雰囲気が良い家になります
現場監督の私も仕上がりが楽しみです




全体のイメージはこんな感じになりました

しか~し、アソコとアソコにアクセントとなるある物
がまだ取り付けをしていないので100%の完成でないんですよ

でも外装のタイルが落ち着いた雰囲気でとても良い感じです。


玄関ポーチが仕上がりアクセントのある物が取り付けられると更に雰囲気が良い家になります

現場監督の私も仕上がりが楽しみです


