ベランダの進化型
2008年11月06日
K邸 スタイルにこだわった”樹の暮らし”
現場監督No.3澤田藤司徳
現場監督No.3澤田藤司徳
今日は、K様邸についたアルミ製のベランダの御紹介です。
一見普通のアルミベランダです。
よーく、目を凝らして見ると・・・・
わかりますか? ベランダの床がスノコ状になっているんです。
変わってるでしょ?
これの利点は、光を遮らない事ですね。
今回のk様邸のように、1階のリビングの南面の大きな窓のうえにあるベランダですと、通常のべランダでは光を遮ってしまいます。
折角の大開口のサッシを取り付けても、これでは良さが半減してしまいますよね
このベランダは、その欠点を解消する事ができます。
ベランダの壁は光を通す半透明のポリカーボネイト板でできており、且つ床がスノコのようになっていますから、太陽の日射しを妨げる事なく、逆にやわらかな光に変えて、リビングに射し込んでくるのです。
高所恐怖症の方は、少し勇気がいりますがご検討してみてはいかがでしょう?
一見普通のアルミベランダです。
よーく、目を凝らして見ると・・・・
わかりますか? ベランダの床がスノコ状になっているんです。
変わってるでしょ?
これの利点は、光を遮らない事ですね。
今回のk様邸のように、1階のリビングの南面の大きな窓のうえにあるベランダですと、通常のべランダでは光を遮ってしまいます。
折角の大開口のサッシを取り付けても、これでは良さが半減してしまいますよね
このベランダは、その欠点を解消する事ができます。
ベランダの壁は光を通す半透明のポリカーボネイト板でできており、且つ床がスノコのようになっていますから、太陽の日射しを妨げる事なく、逆にやわらかな光に変えて、リビングに射し込んでくるのです。
高所恐怖症の方は、少し勇気がいりますがご検討してみてはいかがでしょう?