できるだけ
2011年04月30日
F・K邸 落着きのある『和』の樹の暮らし
No.5澤田藤司直
No.5澤田藤司直
F・K様邸では解体工事が着々と進んでいます
取り壊した際に出る廃材は処分をしますが、F・K様が
使える材はできるだけ新しい家に使ってほしいと希望されています
そこで解体前に使えそうな材をチェックし、解体中は重機任せではなく使えそうな材の近くは手作業で解体をしています
この写真の材は解体前の家で使われていた材です
何処に使われていた材だと思います?
答えは
玄関の下段板です!
この下段板がどう生まれ変わるのかはお楽しみに
取り壊した際に出る廃材は処分をしますが、F・K様が
使える材はできるだけ新しい家に使ってほしいと希望されています
そこで解体前に使えそうな材をチェックし、解体中は重機任せではなく使えそうな材の近くは手作業で解体をしています
この写真の材は解体前の家で使われていた材です
何処に使われていた材だと思います?
答えは
玄関の下段板です!
この下段板がどう生まれ変わるのかはお楽しみに