無垢の一枚板
2012年01月19日
Y邸 近江の木で造る2世帯住宅
現場監督No.4澤田藤茂和
現場監督No.4澤田藤茂和
Y様邸の工事が順調に進んでいます
現在は無垢の一枚板を使った造りつけ家具を製作しています。
「kotobank」という、用語を一度に検索できるサイトで『造りつけ家具』を調べてみると
『 建築工事、大工工事で作られる家具。目的、空間にあわせて特注で作られるため素材、デザインを施主が求める物に近い形で実現できる。建築と一体であるため、移動させることは基本的にはできない 』
私が解説するより解りやすいですね
この写真はキッチン裏のカップボード部分を作ってるところです。
カウンターの天板には桧の一枚板が使われており、奥行が55cmもある幅の広いキレイな板です
無垢の杉の床板と桧のカウンターの雰囲気がバッチグー(かなりの死語、恥ずかしい・・・)です。
他にも一枚板をたくさん使って造作をしますので、また報告します。
仕事も、カメラに割り込むのも一生懸命の大工さんです。
急に割り込んできたので、顔をモザイク処理する手間がはぶけました
現在は無垢の一枚板を使った造りつけ家具を製作しています。
「kotobank」という、用語を一度に検索できるサイトで『造りつけ家具』を調べてみると
『 建築工事、大工工事で作られる家具。目的、空間にあわせて特注で作られるため素材、デザインを施主が求める物に近い形で実現できる。建築と一体であるため、移動させることは基本的にはできない 』
私が解説するより解りやすいですね
この写真はキッチン裏のカップボード部分を作ってるところです。
カウンターの天板には桧の一枚板が使われており、奥行が55cmもある幅の広いキレイな板です
無垢の杉の床板と桧のカウンターの雰囲気がバッチグー(かなりの死語、恥ずかしい・・・)です。
他にも一枚板をたくさん使って造作をしますので、また報告します。
仕事も、カメラに割り込むのも一生懸命の大工さんです。
急に割り込んできたので、顔をモザイク処理する手間がはぶけました