親子2代
2008年01月16日
E邸 いなか普請、ベンガラの家
現場監督No.4澤田藤茂和
現場監督No.4澤田藤茂和
この現場を担当してる大工さんで、いわゆる棟梁と呼ばれる人です。
この棟梁が『墨付・刻み』をしました。墨付とは建物に番付をつくり、その番付通りに木のクセを見ながら適材適所に木材を振り分け加工するための線を引く作業です。刻みとはその墨の線通りに加工する作業です。
この大工さんとの付き合いは長く、私達の父親(会長)の代からの付き合いなので30年くらいになるんです。
左の写真は一緒に仕事をしてる棟梁の息子のK君で、色々な武勇伝を持つとてもおもしろい男です。
この様にお互い親子2代にわたり良いお付き合いをしています。
将来 3代にわたるお付き合いになるかな・・・・
この棟梁が『墨付・刻み』をしました。墨付とは建物に番付をつくり、その番付通りに木のクセを見ながら適材適所に木材を振り分け加工するための線を引く作業です。刻みとはその墨の線通りに加工する作業です。
この大工さんとの付き合いは長く、私達の父親(会長)の代からの付き合いなので30年くらいになるんです。
左の写真は一緒に仕事をしてる棟梁の息子のK君で、色々な武勇伝を持つとてもおもしろい男です。
この様にお互い親子2代にわたり良いお付き合いをしています。
将来 3代にわたるお付き合いになるかな・・・・