解体始まりました
2008年03月03日
Y邸 古材再利用の家
現場監督No.3澤田藤司徳
現場監督No.3澤田藤司徳
解体も昔みたいに何でもポイポイって捨てられません。
全て種類わけして廃棄です。
初日の今日は瓦及び土捨てです。
次の写真は、この家のタイトル名通り、再利用する材料の写真です。
これは座敷と出の間の間に入っている戸で中間戸(なかまど)って言います。
新築した家の押入れ戸として再利用の予定です
次は”のぼり木”とよばれる、地松(地元の松)の小屋丸太です。
当初再利用予定では無かったのですが、設計しました弊社社長と相談の結果、
木の曲がり方がおもしろい
って事で、残す事に
これをどうやって見せる(魅せる)かが腕のみせどころですね
全て種類わけして廃棄です。
初日の今日は瓦及び土捨てです。
次の写真は、この家のタイトル名通り、再利用する材料の写真です。
これは座敷と出の間の間に入っている戸で中間戸(なかまど)って言います。
新築した家の押入れ戸として再利用の予定です
次は”のぼり木”とよばれる、地松(地元の松)の小屋丸太です。
当初再利用予定では無かったのですが、設計しました弊社社長と相談の結果、
木の曲がり方がおもしろい
って事で、残す事に
これをどうやって見せる(魅せる)かが腕のみせどころですね