祝!上棟
2012年11月23日
G・K邸 無垢の樹に包まれた『新・森のくらし』
社長 No.1澤田藤司浩
社長 No.1澤田藤司浩
一昨日、昨日と上天気に恵まれ、
G様邸の上棟でした。
いつものように、棟母屋に筆入れです。
奥さん、娘さん、おじいさん、おばあさんに見守られ、
ご主人が奮闘中です。
次に奥さんと娘さん。
奥さんが手伝って書いておられましたが、
『自分の名前は自分で書くっ!』
っとばかりに、最後の一文字
横向きで書いたにもかかわらず、
上手な一文字でした。
そして、いよいよ棟母屋納め本番。
当初の予定はご主人と娘さんのお二人でしたが、
奥さんも一緒に3人で!となりました。
棟母屋がレッカーで吊り上げられる直前です。
奥さんと娘さんは余裕のピース
棟母屋を納めた後の記念撮影。
怖い思いをしながらの棟母屋納め、ありがとうございました。
最近思うんだすが、
このイベントに参加してくださる方ってスゴイです。
私が仕事しだした頃なんか、
2階の床部分の梁の上を歩くことができず、
梁をまたいで馬に乗るようなスタイルでしか移動できませんでした。
ところが、皆さんは屋根の一番高い所まで行かれるのですから
私なんかより、よっぽどこの仕事に向いていそうです。
(自分がダメダメなだけちゃうん?
という声が聞こえてきそうですが・・・)
なにはともあれ、
屋根の野地板を貼り、防水紙まで完了しましたので
ほっと一安心。
G様邸の上棟でした。
いつものように、棟母屋に筆入れです。
奥さん、娘さん、おじいさん、おばあさんに見守られ、
ご主人が奮闘中です。
次に奥さんと娘さん。
奥さんが手伝って書いておられましたが、
『自分の名前は自分で書くっ!』
っとばかりに、最後の一文字
横向きで書いたにもかかわらず、
上手な一文字でした。
そして、いよいよ棟母屋納め本番。
当初の予定はご主人と娘さんのお二人でしたが、
奥さんも一緒に3人で!となりました。
棟母屋がレッカーで吊り上げられる直前です。
奥さんと娘さんは余裕のピース
棟母屋を納めた後の記念撮影。
怖い思いをしながらの棟母屋納め、ありがとうございました。
最近思うんだすが、
このイベントに参加してくださる方ってスゴイです。
私が仕事しだした頃なんか、
2階の床部分の梁の上を歩くことができず、
梁をまたいで馬に乗るようなスタイルでしか移動できませんでした。
ところが、皆さんは屋根の一番高い所まで行かれるのですから
私なんかより、よっぽどこの仕事に向いていそうです。
(自分がダメダメなだけちゃうん?
という声が聞こえてきそうですが・・・)
なにはともあれ、
屋根の野地板を貼り、防水紙まで完了しましたので
ほっと一安心。