杉の手摺
2011年12月07日
H・S邸 薪ストーブを囲む樹の暮らし
現場監督No.4澤田藤茂和
現場監督No.4澤田藤茂和
H様邸では階段と吹抜に手摺壁が取付られました
まだ完成ではないのですが、上の二段がオープンになり、その下の40cmほどの高さが壁になります。
解放感があるので階段の圧迫感が少なくなりますし、風の通りがよくなるので住みよい空間になりそうです
手摺の柱は12cm角の材料なんですが、発注した数本の中には和室の材料としてでも使えそうな美しい材料もあったので大工さんには
『 腕の見せ所ですなぁ~! 』 と
さりげなくプレッシャーを与えておいたところ、美しく仕上げてくれました
やりますなぁ! Tグチ大工さん
まだ完成ではないのですが、上の二段がオープンになり、その下の40cmほどの高さが壁になります。
解放感があるので階段の圧迫感が少なくなりますし、風の通りがよくなるので住みよい空間になりそうです
手摺の柱は12cm角の材料なんですが、発注した数本の中には和室の材料としてでも使えそうな美しい材料もあったので大工さんには
『 腕の見せ所ですなぁ~! 』 と
さりげなくプレッシャーを与えておいたところ、美しく仕上げてくれました
やりますなぁ! Tグチ大工さん