「おもてなし」三昧
2014年07月03日
★常務の ぶらり現場まわり 日記
お客様窓口 No.3澤田藤司徳
お客様窓口 No.3澤田藤司徳
前回から続く食べ物ネタです。
ネタがない訳やないんですよ。
今日の驚きを是非伝えたくて、建築会社のブログとは思えない禁断の食レポ連発です。
彦根口の近くの七曲りで建築中のT様邸ですが、お隣がご実家で、そのご実家の一角を利用して、今年の春から水・木・金限定のランチを始められました。
お店が「佐佐 川野辺」さんと言います(あーお店の名前の由来聞くの忘れてました。また聞いておきますね)
かなり、レアな営業形態の上に、特に広告もされてないのにも関わらず、いつもお客様で一杯で、お手伝いをされてるT様の奥様に聞きますと、結構リピーターさんが多いそうです。
リピーターが多いっていう事は、おいしくなければ無理ですよね。
とは言え、自分の舌で確かめもせず「おいしいですよ」なんてブログに書くのは、お店にも失礼になりますし、何より僕のポリシーに反します。
今思いついたんで、どんなポリシーかはまた考えておきますね
では、本題。
このブログを読んでくださっている皆様、一度騙されたと思って行ってください。
確かに、お昼のランチとしては少し高めの値段設定(2000円)ではありますが、出てくる品の数、その味、おもてなし度からみれば、「安すぎる!」と驚嘆されると思います。
いや、安いって事が言いたいのではなく、とにかくおいしいですし、お弁当と聞いていたのですが、そんな感じではなくひとつの和の懐石コースのようになっております。
いくつか写真を撮りましたので、その流れで言いますと、まず最初にウェルカムドリンクというか、お抹茶と最中とアンコが出てきます。
茶懐石とかいうモノがあると聞いた事があったので、ネットで調べてみましたが、よくわかりませんでした。 懐石がそもそもお茶席の前に食べる物だったようで、今回とは違います。 何かご存知の方は是非ご一報を!
とはいえ、出だしから 「おもてなし」 の和の心を感じるスタートでした。
ちょっと話それますが、そもそも和室で庭園を見ながら食べられる時点で、すでに「おもてなし」状態なんですよね。
しかも、ご主人のやられている骨董品(湖東焼きなど、恐らく高価(僕には物の価値がわかりません)な品々)が並べられ、その室内の雰囲気もまた料理へのアクセント、お客様への「おもてなし」になっております。
で、コースの続きですが、お茶を飲み終わる頃に膳が運ばれてきます。
合計7品も載ってきた膳ですから、先のお抹茶とこの雰囲気を考えれば2000円も納得と思っておりましたら・・・
次に、別皿で2皿もメイン料理が出てくるやないですか。
一皿は鳥肉の上においしいソースがかかっていましたが、名前を忘れてしまいました。
もう一品は、先日頂いた
「コロッケーーー」
↑ これまた大山のぶ代のドラえもん風で
の進化バージョン、コロッケにレンコンがついておりましてこれがまた
うまし!
なんです。
味ももちろんですが、やわらかいイモとシャクシャクとしたレンコンの食感がたまりません
で、最後にゴハン物でお茶漬けがあり、シメのデザートです。
営業トークに聞こえるかもしれませんが、どれもこれも予想をうらぎる旨さで、余計なお世話でしょうが、これで利益出るのかな?って心配になるぐらいのうまさと量です。
正しい懐石料理ではないんでしょうが、「和の心」「おもてなし」そしてなにより「おいしい!!」と思えるランチで、お腹も心も大変満足しました。
是非皆様にお願いがあります!
僕のボキャブラリーの少ない食レポではおいしさが伝えられませんので、どなたか是非食レポお願いします。そしてうちのブログのコメントにでも食レポをアップして下さるとありがたいです。
残念ながら、高価な陶器などがありますので、小さなお子様連れはムリですが、お子様が学校に行かれてる時間ですから、ご夫婦は難しくとも、奥様同士で一度行かれてみてはいかがでしょうか?
僕も、坊主を親にでもあずけて、嫁とリピートしに来たいと思ってます(あっ、今日は嫁とではなく愛人・・・いやいや、仕事仲間(男)と来ました)
遊んでばかりと勘違いされそうなので、一応写真もアップ
T様邸の現場も順調に進んでおります。内装もほぼ完成になり設備屋さんが器具付けをしてくれてます。
今週末にクリーニングが入りますので、来週にはT様邸の全貌が見えてきます。
乞うご期待!!!
ちゃんと仕事してますよ。
ギャラリー於お食事 佐佐 川野辺
住所 彦根市沼波町7番 地図はこちら
電話 0749-24-0910
席数も限られておりますので、基本的に予約制です。お早めにお申し込み下さい
ネタがない訳やないんですよ。
今日の驚きを是非伝えたくて、建築会社のブログとは思えない禁断の食レポ連発です。
彦根口の近くの七曲りで建築中のT様邸ですが、お隣がご実家で、そのご実家の一角を利用して、今年の春から水・木・金限定のランチを始められました。
お店が「佐佐 川野辺」さんと言います(あーお店の名前の由来聞くの忘れてました。また聞いておきますね)
かなり、レアな営業形態の上に、特に広告もされてないのにも関わらず、いつもお客様で一杯で、お手伝いをされてるT様の奥様に聞きますと、結構リピーターさんが多いそうです。
リピーターが多いっていう事は、おいしくなければ無理ですよね。
とは言え、自分の舌で確かめもせず「おいしいですよ」なんてブログに書くのは、お店にも失礼になりますし、何より僕のポリシーに反します。
今思いついたんで、どんなポリシーかはまた考えておきますね
では、本題。
このブログを読んでくださっている皆様、一度騙されたと思って行ってください。
確かに、お昼のランチとしては少し高めの値段設定(2000円)ではありますが、出てくる品の数、その味、おもてなし度からみれば、「安すぎる!」と驚嘆されると思います。
いや、安いって事が言いたいのではなく、とにかくおいしいですし、お弁当と聞いていたのですが、そんな感じではなくひとつの和の懐石コースのようになっております。
いくつか写真を撮りましたので、その流れで言いますと、まず最初にウェルカムドリンクというか、お抹茶と最中とアンコが出てきます。
茶懐石とかいうモノがあると聞いた事があったので、ネットで調べてみましたが、よくわかりませんでした。 懐石がそもそもお茶席の前に食べる物だったようで、今回とは違います。 何かご存知の方は是非ご一報を!
とはいえ、出だしから 「おもてなし」 の和の心を感じるスタートでした。
ちょっと話それますが、そもそも和室で庭園を見ながら食べられる時点で、すでに「おもてなし」状態なんですよね。
しかも、ご主人のやられている骨董品(湖東焼きなど、恐らく高価(僕には物の価値がわかりません)な品々)が並べられ、その室内の雰囲気もまた料理へのアクセント、お客様への「おもてなし」になっております。
で、コースの続きですが、お茶を飲み終わる頃に膳が運ばれてきます。
合計7品も載ってきた膳ですから、先のお抹茶とこの雰囲気を考えれば2000円も納得と思っておりましたら・・・
次に、別皿で2皿もメイン料理が出てくるやないですか。
一皿は鳥肉の上においしいソースがかかっていましたが、名前を忘れてしまいました。
もう一品は、先日頂いた
「コロッケーーー」
↑ これまた大山のぶ代のドラえもん風で
の進化バージョン、コロッケにレンコンがついておりましてこれがまた
うまし!
なんです。
味ももちろんですが、やわらかいイモとシャクシャクとしたレンコンの食感がたまりません
で、最後にゴハン物でお茶漬けがあり、シメのデザートです。
営業トークに聞こえるかもしれませんが、どれもこれも予想をうらぎる旨さで、余計なお世話でしょうが、これで利益出るのかな?って心配になるぐらいのうまさと量です。
正しい懐石料理ではないんでしょうが、「和の心」「おもてなし」そしてなにより「おいしい!!」と思えるランチで、お腹も心も大変満足しました。
是非皆様にお願いがあります!
僕のボキャブラリーの少ない食レポではおいしさが伝えられませんので、どなたか是非食レポお願いします。そしてうちのブログのコメントにでも食レポをアップして下さるとありがたいです。
残念ながら、高価な陶器などがありますので、小さなお子様連れはムリですが、お子様が学校に行かれてる時間ですから、ご夫婦は難しくとも、奥様同士で一度行かれてみてはいかがでしょうか?
僕も、坊主を親にでもあずけて、嫁とリピートしに来たいと思ってます(あっ、今日は嫁とではなく愛人・・・いやいや、仕事仲間(男)と来ました)
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乞うご期待!!!
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”晴れの日を心よりお祝い申し上げます”
健康調査と断熱改修リフォームで100万の補助金がもらえます
2015年秋 伐採ツアー報告
家にまつわる資金・税金の勉強会
まとめてドン!
”見る”と”行く”とじゃ大違い
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